2010年11月15日
デジ工 梶田です。![]()
あとで読むと
が説明不足に思えたので、補足しますと...
「小テスト」とは書きましたが、内容は習熟度の確認が目的だったので、問題を解くと同時に、そのテストはサブノートとなります。必要なレジスタとそのセットの内容を記述してもらったので、今後はそれを見れば今までの部分がまとまっているのでプログラミングに利用して欲しいと思っています。
※テスト自体が目的なら、今の段階ではかわいそうです。(^-^;
ですので、成績としては使用しませんし、出来てなかったところはきちんと書いて利用して欲しいと思います。
以上、補足(言い訳)でした。![]()
2010年11月10日
デジ工 梶田です。![]()
前回紹介したマイクロコンピュータのボードを使っての実習に入って約一ヶ月。
そろそろ確認テストをと思っていたのですが、丁度区切りが良さそうなので、予定外ではあるのだけれど、確認テストを行うことにしました。まあ、小テストなので、進捗の確認です。
テストの内容は、ハードフェアの仕様書をきちんと読むことが出来るかどうかが問われるものを中心に作成しました。
組込み制御のプログラムは、プログラム言語ができるだけでは駄目で、プログラムを組み込む対象のハードウェア(携帯とか、DVDレコーダーとか、自動車とか)の仕様書を読んで、必要なレジスタセットを自分で考えてプログラムを書かなければなりません。
仕様書が読めなければプログラムは書けない!!!![]()
というわけで、早速本日小テストを実施したところ...
(坂東くん(左)の右手が物語ってますな!)

100点はいませんでしたけど、レジスタセットの大事なポイントははずしてなかったので、大丈夫です。あとは、仕様書をたくさん読んで、プログラムもたくさん書けば大丈夫!!!
がんばれよ!![]()
2010年10月15日
デジ工 梶田です。
来週から、2年生は新たにマイコンボードを使った実習に入ります。
座学の言語実習ばっかりで辟易していたところに新品のボード!
手渡した、まだ電源も入れていない新品のボードを見て喜んでいた(ように見えた(^-^;)ようです。
下はその時のさ○○○○くんの様子。(なんで坊主にしたんだ?(@-@)
ボードを使うには自分で仕様を調べた上で、今まで座学で勉強した事を応用しなければなりません。
月曜日は組込制御技術の第一歩。ビシビシ行くぞ!!!
2010年08月25日
最近時間が無くてゲームなんか全くできないのですが、やっぱり最新のゲーム機が気になるジュンです。
今回はそのゲーム機の中でも、マイクロソフトの新型Xbox360の中身でおもしろい記事があったので紹介します。
この記事
■後藤弘茂のWeekly海外ニュース■
Xbox 360の45nmプロセス統合チップ「XCGPU」
なぜかXboxの中身は、以前MachintoshのCPUを供給していたIBMと、インテルの競合相手であるAMD(ATIと言うグラフィックチップメーカーをAMDが買収したため)の部品が使われています。
実はその中身、発表当時に比べ徐々に改良されていて、特に大きな要因としては配線の幅が90nm(ナノミリ)から半分の45nmになったのですが、これってさりげにすごいのですよ。
んで、最新型で何が変わったというと、実はCPUの面積が小さくなったので、1つのチップの中に今まで別々だったCPUとグラフィックチップを入れちゃったんです。
これも実はさりげにすごい、どうしてかというと、別のチップだと当然基板の上にのせるのですが、チップとチップの間の配線では、内部の動作よりもかなり遅い速度でないと接続できません。なので、別チップと言うことはそれだけ遅いって事です。
当然、一つにまとまるとそのあたりがズバンと行きますのでとっても性能が上がります!!!
でもね
Xboxでは、わざとその性能を下げているそうなのですよ。その機構が聞き慣れない「FSB replacement」ってものです。これは、ゲームなんかはかなり機械をぎりぎりまで使い込んでいるので下手に性能が上がったり、仕様が変わると動かなくなったりすることがあるために、早すぎるチップ間の通信速度に制限をかけようってものです。
私がパソコンを触り始めた頃、性能がどんどん上がっていきました。RPGやアドベンチャーゲームなどもこの頃できたのですが、シューティングゲームなんかは、パソコンの性能ぎりぎりで作っていたため、最新のマシンで動作させると、一瞬で左右に動き全くコントロールできなかったり、音楽がめちゃくちゃになったりしたのです。
なので、パソコンの機能としてスピードダウンさせる機構が組込まれていたのですよ。ホントに。
最近のパソコンではその辺がきちんと考慮されているのでいいのですが、ゲーム専用機だとやっぱり不具合出るそうです。
なんだかもったいないな~
でもかなり消費電力が下がったそうです。実は私も一から聞いた話なのですが、初代XboxのACアダプターにはあんまり電気を食うのでかなり発熱するためファンが付いていたとか・・・恐ろしい・・・
2010年08月20日
最近自分の判断が間違ってることが多くへこんでいるジュンです。
トホホ。
今日の話は、某大手CPU製造会社のインテルが、日本ではマイナーですがアメリカでは大きなシェアのあるウィルス対策ソフトのメーカーであるマカフィーを買収するって感じです。
その金額は総額約76億8,000万ドル、円高の日本円に換算しても6,600億円近いという大型案件だそうで、両者ほぼ同意しているんだそうです。しかしこの金額をみると本気を出しているって話ですね。
でもなんで、ソフトと縁の無さそうなバリバリハードウェアメーカーであるインテルがここまで金額を出して何が欲しかったんでしょう。そのことを考えると、単なるすごいなという話で終わらないのが今回のネタです。
まず、どんなシチュエーションを考えているのかを考えてみるとかなり興味深い感じです。前提として考えていることとして、生活のほとんどのものにCPUが入ることを考えているような気がします。今皆さんが使っているパソコンにはOSなど沢山のソフトウェアが入っています。現状ウィルスの対象になっているのはソフトウェアで、ハードウェア部分にまで影響の与えるウィルスはごくわずかです。
※昔はHDDの基本的な内容を破壊したり、ある程度パソコン自体にダメージのあるウィルスってのもありました。
でも、最近は事情が変わってきてパソコンのような環境が、パソコン以外でも増えています。一番身近なものとして「携帯電話」なんてものがあります。最近機体電話に入り込むウィルス対策を考えないとだめだということが言われていますが、たまたま携帯電話ってOS自体の種類が多く、今まで本格的に携帯電話に向けてのウィルスって少なかったのですよ。
でも今後どんどん高性能化してゆく中でAndroid携帯とかiPhoneなんてのに向けたウィルス開発が進んでいるそうです。スマートフォンてのも今後狙われるかもしれません。
ここで話が終わらないのは、実はこれが自動車や家電などにどんどん入っていくと言うことで、明確なソフトウェアを意識しない製品も多くなってくることが予想されるのです。そのため、某インテルが考えたこととして、ハードウェア側である程度対策がとれないかってことです。
この分野実は、まだ手がつけられていない分野で、何かしら大きな発明があると大もうけかもしれません。
うーんすさまじきは組込み分野、どんどん状況が変わってきます。後五年後が楽しみですね。
2010年08月13日
夏休み中のデジ工 梶田です。 (でも、ブログ更新はするのだ)
ブライダル・ホテル科のS先生からのリクエストにより、先日の大学園祭に
デジ工から2人がブライダルショーのモデルとして参加しました!
ご覧召されぃ !この勇姿!


( 写真提供は高度情報の大政先生です)
練習はしんどかったらしいですが、本番では見事なパフォーマンスを繰り広げてくれました!
お見事です!(私も全部見たよ)
人様のお役に立つのは良いことです。お疲れ様~!
2010年08月10日
自然科学全般広くリーサーチかけまくり
変わった物に目がないじゅんです。
今回のネタは「苔」です。たまたまニュースサイトで見つけました。
でも苔と言ってもなんだかすごそうです。今資源のない国日本ではレアメタル回収が叫ばれています。というのは情報処理機器を動かすために、様々なレアメタルが必要なためで、リチウムなんてのは結構身近ではないでしょうか。実はその中でも比較的豊富(?)ですが貴重な物の中に「金」があります。
ICやLSIの内部配線等に使われているのですが、配線の数も多く結構大量に使われています。ですから廃棄処分される情報機器などの内部に眠っているレアメタル回収できれば結構な資源となります。
レアメタルって?ていう方はこちら
・レアメタル辞典
・あっちにも?こっちにも!こちら レアメタル捜査班
・「レアメタル確保戦略」の公表について(METI/経済産業省)
LSIの配線作業をボンディングって言います。映像はこちらです
※株式会社新川 世界中でこの業界トップクラスの企業です。
実際、地面に埋まっている金などの含有率に比べ、携帯電話に含まれる金の含有率は高いそうで、効率的に回収できればかなり良質の資源と見なすことができるそうです。
問題は「効率的に」という点で、どうしても有毒な溶媒や巨大な設備が必要なようで、なかなか難しいようです。
で、今回の「苔」なんですが、何ができるかというと「金を体内に蓄積する」ことができる苔らしいです。しかも、たき火の後なんかに普通に生えてくる苔らしく、そんな身近な苔がすごいことできるなんて信じられません。
ヒョウタンゴケ
参照 岡山理科大学 総合情報学部 生物地球システム学科植物生態研究室
正確にはこの苔が勝手に金を吸い取るのではなく、赤ちゃんの状態である「原糸体」を増やし、リサイクル原料を再資源化処理した後の廃液でヒョウタンゴケを育成して、2週間ほどで苔重量の1割程度の金を回収できたそうです。
この研究成果を発表したのは日本の理化学研究所と非鉄金属大手「DOWAホールディングス」の共同研究チームです、日本の技術もすごい!
んで、その研究内容の掲載サイト
・Yahoo ニュース
ヒョウタンゴケが金を蓄積、資源回収に応用へ 理研など
・msn産経ニュース
ヒョウタンゴケが金を蓄積、資源回収に応用へ 理研など
実は以前から他にも体内に金を蓄積する植物として「ヤブムラサキ」知っていたのです。でもほんの微量で商業的にも使いづらかったのですが、今回の苔はやり方によってはかなり効率的に回収できそうです。
他にも原油のある場所に生える植物とか、プラスチックを分解するやつだとか色々あるみたいですが、原理やなぜそうなったかはあんまりよく分っていないそうです。
自然ってすごいですね。
2010年08月07日



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2010年08月05日
WROも終わり、少し惚けているじゅんです。
なんか疲れました。でも報告書作成など事務処理はたんまりあります。
トホホ
そんな中、チェックしていてたのですが忙しすぎてほったらかしになっていた案件が一つ
その名も
これだけでは、なんにも分らん・・・ホントに分らないと思いますが、簡単に言うと「ポータブル温冷庫」なのです。でも形が 球 そうまん丸なのです。
これで何を冷やせば良いんじゃいと言うよりも、これしか使いようがないのでは・・・と思う写真がリンク先にあります。
リンク、探して下さい、この文章中にこっそり入れてあります。見つからなかったらググればすぐ出てきますよ。
ちなみにこの商品を取り扱っている会社社長の挨拶文がカッコ良い
> 車に関係する人達の幸せを中心思想として運営している企業です。
そうなのです、この「まるごと たまちゃん」実は車でも利用できるようにきちんとシガーソケット対応です。
もし余裕があったら買ってみます。
2010年07月27日
2010年07月21日
日本の家電の将来を見据えているじゅんです。
今回もいつも通り真面目にブログ書きます。
やっぱり家電はおもしろい、と言うことで今回はお米でパンが焼ける家庭用ベーカ・・・
いやいや、今回は最新情報家電の話題で参りましょう。
最近パソコン関係の部品中でも情報を保存するためのストレージ関連のネタは活気があります。今1万円で2TのHDD買っておつりが来る時代。DVDやブルーレイなどのディスク関連も動きがありました。
今回の商品はこちら
「BDXL(TM)対応ディスクドライブ」搭載レコーダー発表会レポート
P○3でおなじみブルーレイディスクですが、記録できる容量が2層式で50Gでした、でも登場したときにはすでに「容量足りなくなるんじゃないの」と言われ容量アップした新規格の話が言われていました。
製品になる前の話で良ければ、DVDの規格内で100G入る物とか、今までの100倍入る技術だとか色々あるのですが、製品になって出てこない限り絵に描いた餅で終わってしまいます。
そんな中、今回ブルーレイの新規格であるBDXLに対応し、100G入るディスクを搭載したレコーダーが発売になったのです。
仕組みとしては、今まで2層だった記録面を増やし、3層で100G 、4層で125G入るようにした物です。当然対応メディアがないとだめなのですが、この方式だと、今までの2層BLも読み書きできやすいと言う特徴があります。
それにしても、あんなに薄いディスクの中にパイ生地みたいな記録層があるなんてすごいですね。
光学系の発達で、焦点距離を変え対応しているそうなのですが、実験レベルでは100層とかも可能らしいです。
確かに今はハイビジョンとか、4K2Kって言う新しい画像規格もあることですし記録できる容量が大きくないとやっていけないかも
※4K2K:
フルHD1,920×1,080の4倍に当たる約4,000×約2,000の解像度
もう数社から、対応ビデオカメラ、プロジェクタなど発表されています。
約って言うのは、まだはっきりと規格として決まっていないためです。
NHKでは2025年に7,680×4,320でスーパーハイビジョンてのを
やるらしいです。
ハイビジョンでも、もう最新規格じゃないのですよ。
時代は先を行ってます。
なんだかすごい時代です。
2010年07月19日
結局連休中もずっと仕事で終わってしまい
悔しいから、庭の木で一生懸命鳴いている蝉に
ちょっかい出していたじゅんです。
いつも変わった物に食いついていますが、今回はかなり実用的な物、学科のブログなのでこれでも結構気を遣っています。
リミッター無かったら、丸めたら○ギになるタオルだとか、海水かけて育てるとっても甘いネ○だとか・・・なんだか○ギだけになりましたが他にも色々ネタあるので大変なことになってしまいます。
○ギだけでなく、○スもいいっすよ、新潟はナ○天国らしい。
閑話休題 ← この言い回しも古い・・・
ネタはここです
乾電池型の小型振動発電機
まとめると乾電池の形の中に、振動で発電する仕組みを仕込み、電力を貯める機構と組み合わせる
簡単に言うと、「普通に使っているとずっと使える乾電池」
だそうです。
でも当然じっと停まっている機器には効果が無く、発電能力も低いため、手に持って振り回し、電気をあんまり消費しない機器、つまりリモコンだとかに使えるんじゃない?ってものです。
以外と某家庭用国民娯楽電脳斜箱機○iiのコントローラなんて終始振り回しっぱなしなのでとっても良いかも。
前回の非接触充電機器とか、なんだか電池のお話しばかりですが今のトレンドかもしれません。EVなんてモーターのコントロールよりも、実は充電池の性能が大きな要素らしいですから。
2010年07月15日
WROの開催が近づいて、あたふたしているじゅんです。
8月1日(日)エミフルMASAKI GreenCourtにてWRO Japan in EHIME2010中四国高校予選会開催です。
今最終エントリー受け中ですが、鳥取や岡山から続々エントリー来ています。
突然ですが、愛媛県は香川には負けますが基本的に雨が少ない、かっこよく言えば地中海性気候に近いため基本的に傘がいらない所なのですが佐伯(←今気がついた・・・最近と書くつもりだったらしい7/20)記録的な大雨降ったりと雨が多くて大変です。
※以前高松にも住んでいましたが100%でも雨降らない・・・
そんなとき、あなたの携帯電話雨に濡らしたりしてませんか?最近は防水携帯が増えてきたので、そんなの大丈夫と言われる方も多いと思います。
でも防水加工って考えると難しいのですよ。イヤフォンのコネクタや充電端子などどうしても外部に露出する端子があるため、カバーなどつけますが、これがスピーカーだっらと考えるとややこしい。当然スピーカーの前にカバーをつければ良いんですが、音量や音質の低下が避けられません。
今までは薄いフィルムで防水しているそうですが、そのため以前オーディオショップでアルバイトしていた私には耐えられない音になってしまします。あんまり携帯で音楽聞く気がしないです。
そんな携帯電話ですが、先日取り上げた村田製作所の新製品として「世界初! 超薄型防水対応圧電スピーカー」が発売になったそうです。
圧電スピーカーも実験で良く使いますのでチャンスがあればサンプル頼んでみようと思います。
音響機器は実際耳にしなければ分りませんが、少なくとも今までの携帯電話のように音割れなどから解放されそうで少し期待です。
2010年07月11日
今日は朝の豪雨で家の前の用水路が溢れて大変だったじゅんです。
駐車場から学校まで短い間でずぶ濡れになってしまいました。
今回紹介するのは「ハーモニックドライブ」という物です。
扱っているのはこれまた株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズという企業です。
この企業で販売しているハーモニックドライブですが、とてもユニークな発想で高精度の位置決めができるロータリーアクチュエーターに使われる減速部分の機構のことです。
仕組みはこちら
ハーモニック・ドライブの原理
この部品ですが、身近なところではあのASIMO等のロボットの間接部分などに使われていて、さらには宇宙船のコントロール部分などにも利用されています。そのためデジタルテクノロジー科としても目が離せない企業なのです。
これからは、モータでコントロールされる製品も増えてきますので覚えておいても良いかもです。
も一つ、この企業ですが、私もまだ未確認な情報ではあるのですが、求人情報の用件の中に
「カフェ手当」
と言うのがあります。非常に気になります。どんなのだろう?
ちなみにパソコンやサーバーで有名なHP(Hewlett-Packard)社は、創業時から社員に向けて社長の奥さんが午後のティータイムにお菓子を出してくれていたそうです。その名残で少し前まで会社からお菓子が支給されていたとか・・・
今情報ソース探したけれど見つかりませんでした。なにせ学生の時に何かで読んだ記憶がある程度ですので違っていたら訂正します。
うおっと、今探していたら別な情報が・・・
日立製作所発祥の地である茨城県日立市には
「日立モーター最中(もなか)」という名物のお菓子がある。
らしいです。今度確認してみます。
ちなみに、徳島(だったけ)には「エチオピアまんじゅう」なるものや、今治には「カブトガニまんじゅう」がありますよ~良かったら探してみて下さい
※エチオピアまんじゅうは高知でした。以前徳島から
室戸周りでツーリングしてたときに見つけたので
曖昧でした。ごめんなさい
それにしてもWikipediaにあると思わなかった。
2010年07月09日
最近曜日の感覚がなくなってきているじゅんです。
日曜日もお仕事でトホホな毎日です。
突然ですが「セイコちゃん」知っていますか。
セイコちゃんと言えば高校の時の英語の先生でした・・・
関係ないですね。
ここで言うセイコちゃんとはムラタセイコちゃんといってムラタセイサク君の妹ロボットです。
ちなみに、こんな感じです
ムラタセイサク君®・ムラタセイコちゃん® | ムラタについて | 村田製作所
村田製作所は電気回路構成のためのコンデンサーや発振素子、ジャイロなどの製品を取り扱っている企業でデジタルテクノロジー科として切っても切れない企業です。
ムラタセイサク君とムラタセイコちゃんはその村田製作所のパーツデモンストレーション用として作成され、ムラタセイサク君は自転車、ムラタセイコちゃんは一輪車で倒れず自由に動き回れるロボットです。当然キーパーツは村田製作所製です。
とくにムラタセイコちゃんのコントローラーは、魔法少女(?)が使う魔法のステッキみたいな物をくるくる回すことによってコントロールできます。
その村田製作所からなかなか興味深いニュース発表されました。今年のクリスマス商戦に向けて販売されるおもちゃに村田製作所製のワイヤレス給電ユニットを供給すると言う話です。
電界結合型ワイヤレス電力伝送システムの開発
村田製作所 電界結合型ワイヤレス伝送システムを開発
実はここに至るまで色々あったようです。実は村製作所、2007年からセイコーエプソン社と協同で「電磁誘導方式」のワイヤレス給電装置の開発に着手して、信頼性、安全性テストや各国の法令への対処など本当に実用化一歩手前までになっていたのですが、結局具体的な製品出荷にまで繋がりませんでした。結局2010年にはエプソンとの共同開発も終了と、当事者としてかなり悔しい状態だったと思います。
しかしここでくじけないのがエンジニア魂なのです。
これと平行して2008年から「電界結合方式」について検討を始めていて、水面下の開発により今年の初めにめどが立ち一部企業へ向けて営業を開始したそうで、その結果が今回の成果に繋がったようです。
さらにしたたかなのは、「電磁誘導方式」のものも撤退破棄したわけではなく、いつでも出荷準備OKだそうでなかなか素晴らしい状況です。
実は似たような商品がもう実用化されてはいますが、今回の物は非常に効率が高く、電源や整流回路を含めた効率が70~80%になるそうです。
おもちゃもいいけど、携帯電話とか最近高性能化+高機能化で動作している時間も長くバッテリーの残量が常に気になりますが、気軽に充電できるスポットがあちこちあれば助かりますね。
2010年07月07日
最近疲れがたまって半分目が死んでいるじゅんです。
でも体重が減らないのが不思議です。
っうか・・・増えてる。これが噂の夏太りか・・・
と言うか、単純に水分のとりすぎだと思うんですが。
さて、気を取り直して今回はコンピュータOSで有名なマイクロソフトが発表した、少し便利な技術のお話しです。
突然ですが、電池を入れるとき向きが分らなくて困ったことがありませんか?
普通電池はプラスとマイナスがあり、入れる方向がきちんとあっていないとすぐに電池が使えなくなったり、そもそも電源入らなかったり。最悪発熱、物によっては爆発なんて事も十分考えられます。
そんなあなたに朗報です。とにかくどんな方向でも良いから電池を入れると正常に使えるという、ご都合主義の権化のような環境を米マイクロソフト社が提案しました。
例によって原文はここ
InstaLoad™ Battery Installation Technology Overview
(「InstaLoad™」っていう新しい電池の入れ方って感じでしょうか
やっぱりこういうのは英語のままの方がかっこいい)
http://www.microsoft.com/hardware/mouseandkeyboard/licensing/instaloadoverview.mspx
しかもマイクロソフト社の提案としては、複雑な回路に頼らず簡単な構造で実現したとのこと。そのメリットは
・複数のバッテリーを使う場合
・電池の入れ替えが多いとき
・電池の入れ方を間違って、破損するかもしれません。
・電池交換を不便な場所やタイミングで電池交換が必要な場合
・電池交換の必要がある人にとってInstaLoad™技術は貴社の製品を差別化するのを助けることができます。
だそうです。
その機能の要は電池の接点。正極、負極とも接続できます。そのため、単三電池や単一電池等様々な電池に簡単に応用できるためかなり面白そうです。
今では電池大手も賛同しているようで、今後の動きに目が離せません。
2010年07月05日
組込み関連だけではなく科学技術全般に目を光らせている
デジテク担任のじゅんです。
専門学校は本来様々な分野での利用技術を勉強するため、分野外の知識も重要です。
そのため毎日おもしろそうな科学技術に関連したネタを探していますが、そんな私の目に触れたのがこの「アワオドリン」さんです。正式名称「シクロ・アワオドリン」
これ実は前から知ってたんですが、前回おもしろい名前の原子が出てきた際思い出してしまいました。いや、書き出し同じだからって決して使い回しじゃないです。手抜きじゃないです。
表題に「阿波の国のアワオドリン」ってありますが、これ結構真面目なネタです。というのは発見者は徳島文理大学の西沢麦夫らの研究グループで、徳島だけに、分子構造が
「なんだかみんなで仲良く輪になって阿波踊り踊ってるみたいじゃん」
っていうことで「アワオドリン」ってつけたらしいすよ。
2010年07月03日
組込み関連だけではなく科学技術全般に目を光らせている
デジテク担任のじゅんです。
専門学校は本来様々な分野での利用技術を勉強するため、分野外の知識も重要です。
そのため毎日おもしろそうな科学技術に関連したネタを探していますが、そんな私の目に触れたのがこの「ウンウントリウム」さんです。
ソースはここ ウンウントリウム Wikipedia
はい、先に謝っておきます。選んだ理由は名前がおもしろかったからだけです。
でも実は、彼にはすごいストーリーが隠されていたのです。
名前の由来ですが、まずウンウントリウムは正式な名前じゃないそうです。
これはラテン語由来の名称で「113番の元素」という意味で、Uutは原子番号の113を表現する記号だそうです。
そっか、ラテン語で「ウンウン」は113なんだ・・・
んで、なぜ仮の名前かというと、実は発見者がもしかしたら日本人かもしれないらしいのです。すこしWikipediaから抜粋してみると
2004 年2月 ロシアのドブナ原子核共同研究所(JINR)とアメリカ合衆国のローレンスリバモア国立研究所による合同研究チームが第115元素ウンウンペンチウムの合成に成功し、α崩壊の過程で第113元素も発見したと発表。しかし、未確定であり命名権は得られていない。 2004年9月28日 日本の理化学研究所(理研)の森田浩介博士らのグループが発見に成功したと発表。未確定。線形加速器リニアックで1秒間に2.5兆個の亜鉛原子核のビームをビスマス原子核に照射する実験を80日間繰返し、約1.7×1019回(1700京回)もの回数衝突させた結果、両原子核の融合によってウンウントリウム原子を一つだけ見出したとされる(同年7 月23日の実験によって検出)。2005年4月2日には2個目の生成に成功しているが、2010年の4月に至っても命名はまだされていない。ドイツで発見されたレントゲニウムは3個目の生成後に命名権を得ているため、命名権を獲得するには、あと何回かの生成を成功させる必要がある。ただし、原子核同士を融合させるための装置を動かすのに数百万円~数十億円かかるため簡単なことではない。 日本で発見された初めての元素として認定される可能性があり、もしも認定されれば命名権が発生するため、新元素の名称として、「ジャポニウム(予定元素記号Jp)」、「リケニウム(理研に因む、Rk)」が候補に挙がっている。 |
ジャポニウムはなんだか学習帳みたいですね(ああ年がばれる)、なんだか文中の115番目の・・・とかが少し気になりますが、こういった分野でも日本人頑張っているんだなとすこし感心してしまいました。
今回ネーミングだけでここまで引っ張れるとは想像もしていなかったのですが、いやなかなか侮れません。
2010年07月01日
WROエキシビション終わり燃え尽きているじゅんです。
でも学生は、今週末の夜市出し物や、8/1にあるWRO本戦に向け準備しています。
燃え尽きている場合ではありません、頑張らねば!
ところで今の世の中、様々な物のレベルが上がって、もはや日曜大工といえないレベルの物も作ることが可能なようです。
今はもう削除されていますが、3年位前には、模型のパーツやカーナビ、DIYショップで手に入る部材を使えば100万円程度で巡航ミサイル作れちゃうとサイト公開した方がいて、各国騒然となった事もありました。
なかなかきな臭い話です。で、この話ですが、嫌な予感された方大丈夫です。少なくとも兵器ではありません。多分・・・
今回話題になっているのは「核融合炉」です、どうやら自宅で作っちゃった方がいるそうです。
兵器じゃないでしょ。
・・・
ん?なんですか?おかしいですか?アニメや映画でバンバン使ってるじゃないですか。「核融合炉」、それを作っちゃっただけですよ、いわゆる原子力発電所のように「核分裂」を利用するのではなく、数千度から数億度位の温度を作ってそこに重水素なんかを突っ込んで起こる核融合反応を使ってやるあれですよ。
間単に言うと「ミニ太陽」です。
今回世界で38人目(????)に自宅核融合炉を作成したのは、なんとグッチ等のwebデザインをしているフリーのデザイナーであるマーク・サップスさんだそうです。
なにやら帰宅した後趣味で原子炉作りを行っているようです。今回の物は2年前から製作を始めたそうで。費用は自己資金の3万5,000ドル(約310万円)と支援者からの4,000ドル(約36万円)、部品はeBayで調達して完成させたそうです。
原文はここ
BBC
http://news.bbc.co.uk/2/hi/world/us_and_canada/10385853.stm
基本的な仕組みですが、フェーザー(Fusor)と言う構造の核融合炉は比較的簡単にできるんだそうです。
Fusor Wikipedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Fusor
フィロ・ファーンズワース 日本語Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AD%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%B9#.E3.83.95.E3.83.A5.E3.83.BC.E3.82.B6.E3.83.BC
フィロ・ファーンズワース フューザー 日本語Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/フィロ・ファーンズワース_フューザー
なんだか、すごすぎてたまりません。
探してもらえればweb上にこの手の話出ていますので参考いただければと思います。
でも気になるのは
「日本でできるの?」ということですが
「原子力基本法」ってのがあって
|
第十四条 第十六条
|
|
第三条 二 「核燃料物質」とは、ウラン、トリウム等原子核分裂の 四 「原子炉」とは、核燃料物質を燃料として使用する装置をいう。
|
でも、基本的に高い温度(何千度から何億度)や高い圧力(何百気圧)が必要なので考えてから行動してね。
2010年06月28日
7月27日(日)にビッグイベントが。。。
WRO Japan 中四国大会 エキシビジョンが開催されました。
簡単に言うと、ロボットの大会(世界大会まであるよ)の中四国予選があり、
そのプレイベントとして、中学生の部と一般の部が行われました。
場所はエミフル松前! 会場はこんなカンジ。
大勢の人でにぎわいました。
実は、この大会は「モノづくり」に興味を持ってもらう目的で行われ、
本校(KBC)のデジタル工学科の1・2年生が運営スタッフとして
かなり頑張ってもらいました。
マシンサイズの点検(車検?)。決められた大きさのマシンが条件。
↑ 堂々たる選手宣誓!! にて 開催~!
では、ルールを簡単に説明します。
上のコース・・・グリーンのスタートラインから左に進みます。
すぐに「ピン球の丘(障害物で高得点)」を通って「赤」「青」のボールを
ポケットに入れてグリーンゾーンに戻ってくるコース。
それにより得点が加算されます(同点の場合はタイム優先)。
最初の障害・・・はまると抜け出せずに、後の競技すらできない、
まさに無情の丘!
練習で上手くいっても本番で苦しんだチームが幾つか。。。
ピン球をポケットに入れるやり方はチームによって多種多様!
マシンに当てて落とすタイプが主流でしたが
何パターンかを紹介します!
↑ これ、一般の部の優勝マシーンで、回転式のタイヤが球を取り込み
ポケットの近くで逆回転による放出! 本当に見事でした
↑ 同じく回転式(タテ回転)で取り込むパターンです。
↑ 一般の部の準優勝マシーン!これは球を器用にすくい上げ、
マシン内部に 貯め込んで、ポケットに落とすパターン。
これまたすごい! すくい上げる瞬間を激写!
練習では安定的に高得点をたたき出していたマシン!
↑ これは「つまむ」動作で球を転がすというユニークなマシン!
これは投網式? 網ではありませんがカゴで球を捕捉するタイプ!
こういったマシン(ロボ)達は練習時間に調整が行われ、本番に挑む
わけです。
↑ (調整プログラムの最中シーン)
そして結果は・・・・・・・・・。
【中学生の部】松山市立小野中学校
チーム「SUN SHINE」 マシン「シーザーズ」
【一般の部】 ㈱ユイ・システム工房
チーム「糸吉工房B」 マシン「yuicomp98」
~本当におめでとうございました~
優勝こそ逃したけど、奮闘された参加チームの皆さん、
お疲れ様でした。
大会運営で夜遅くまで頑張ったデジタル工学科の学生さん
ご苦労さまでした。
次回は本戦の高校生大会! 8/1(日)
会場は同じく、エミフル松前のグリーンコート特設会場にて
みなさん、お待ちしています!!!!!
2010年06月24日
デジテク担任じゅんです。最近暑くなってすでに死にそうです。誰か松山全体にクーラーかけて下さい。
今の世の中何でも安くなってきています。
パソコンなんて昔は本体30万円、ディスプレイ15万円・・・
1台買うのにかなりの気合いがいったのですが、ここまで来ちゃいました。
なにやら、アメリカのテキサスインスツルメント社から発売された、マイコンの中心部である最新の16bitCPUは、なんと0.25米ドルからだそうです。日本円に直すと今の為替が111.5円なので、たったの27円75銭で買えちゃうことになります。
まあ10万個購入した時のチップ単価なので、お気軽にとは行かないのですが、かなりこれはすごいです。
性能的には、単純比較できませんがスーパーファミコンが使っているCPUが確か16bitCPUだったはず。
今は、車1台に100個近くのマイコンが搭載されています。なので安くて性能良いCPUが出てくるといろんな事ができそうです。実際、スバルには、カメラで前方監視し自動停止してくれるアイサイトなんて物ありますし楽しみです。
ターゲットとしては、低価格タッチパッド製品に搭載するための物らしいのですが、学校での教材としても良いかもです。なので速攻問い合わせしておきました。
資料くるのが楽しみです。
2010年06月14日
はやぶさ、6月13日(日)に帰ってきました!
新聞で読んだ方も多いと思いますが、カプセル切り離し後、
最後は大気圏に突入したした。
以前、地球に帰ってこれないと書きましたが、無事帰ってこれて良かったなと
思っていたら、それだけじゃなかったのですね!
実ははやぶさ最後の写真だそうです。エンジンもろくに動作せず満身創痍で地球に戻ってきたはやぶさですが、カプセル分離後、相次ぐ故障を乗り越えて帰ってきたはやぶさに、その「目」で、もう一度地球を見せたい――。はやぶさ計画を率いる宇宙航空研究開発機構の川口淳一郎教授らが撮影を思い立ったそうです。
カプセル投下のため、カメラは地球と真反対、その中で壊れたイオンジェットエンジンの燃料噴出させ姿勢を制御、何とかカメラを地球に向け転送しだしたのですが、その途中ではやぶさは地球の影に入ってしまったそうです。
そのため転送途中で通信が切れたためきれいな画像ではないのですが、最後の仕事として地球の写真を地上に送ることができました。
うーん、最後まで感服です。
その話を聞いた方々からこんな反応もあったようです。
本当に、書いてて涙ぼろぼろです。
2010年06月10日
企業や大学の方と一緒に取り組んでいる。WROの中四国大会開催が近づいています。日程ですが
・エキシビション大会 6/27(日)
小学生、中学生、大学、専門学校、一般まで
高校生以外でWROに興味のある方対象のプレ大会です
・中四国高校予選会 8/1(日)
世界大会に繋がる公式な予選大会です!
場所はどちらもエミフルMASAKIです。
http://www.wroj-ehime.org/
WROは人事育成のためにフィリピンが始めた大会で、日本も科学技術館を通して第一回目の大会から参加しています。特徴としては、「人材育成」がメインのため、実は理系以外の普通高校や小、中学生の方も参加可能です。
実際今中学校で少し授業していますが、結構簡単に中学生のみなさん動かしていますよ。
以前は、中四国圏域で開催されるロボット大会は少なく、また開催されてもほんの一部の方しか参加できませんでした、たまたま九州で取り組まれている所からご紹介あり調べてみると以下の内容が素晴らしい大会だったので、私たちも地域のために開催することに決定!そのために県内企業や、地域学校と連携しながらできる実行委員会を作り今に至ります。
その良いところとは?
WROの対象は小学校から高校までの学生で、参加要件は2名か3名チームが必須、後は参加費頂ければ、マシンのない方にはマシンを貸し出しまます。
でも、申し訳ないのは、貸出マシンに限界があり今のところ高校生までしか貸出できないのですが、そのときの状況などあり事務局 佐伯まで、一度お問い合わせ頂ければと思います。
WROはデジタルテクノロジー科でも運営に携わりますのでOC来た際に聞いてもらっても大丈夫です。
うろうろしているハンプティダンプティみたいな丸いおっさんが私、佐伯ですよ。
2010年06月08日
宇宙空間に人間が放り出されるとどうなるのか?
これってまだはっきりしていないようです。真空なので体中の水分が沸騰してしまうとか、破裂してしまうとか、激しい放射線で大やけどになってしまうとか・・・確かめようにもなかなか宇宙に行けませぬ。
しかしこの問題結構皆さん興味あるようで、実はNASAのページに、そのままではありませんが似たような状況で人間がどうなるのか書かれているページが実はあったりします。
NASAゴダード宇宙飛行センター
Ask an Astrophysicist
(言うならば「教えて!天文物理学者!」って感じです。
http://imagine.gsfc.nasa.gov/docs/ask_astro/answers/970603.html
長文なのでかいつまんで説明すると、こんな感じになります
実は宇宙空間にさらされても爆発しないよ~という説明が続いた後・・・ NASAの有人宇宙船センターで1965年、真空室でテスト中、宇宙服の空気漏れで中に入っている人が真空近い状態にさらされる事故がおきたようです。 中に入っている方ですが、肺から脳へ酸素の流れが止まるのに必要な時間である約14秒間意識があったようです。 さすがに周囲のスタッフが15秒と置かず室内を再加圧し始めたそうなので最終的に宇宙服はおそらく完全な真空状態には達しなかったらしいのですが、かなり真空状態に近いレベルに生身の人間が露出したと言う状況のようです。 幸い高度1万5000フィート相当の気圧まで確保したところで中の方の意識が戻ったようでしたが、生還した方は 「空気が外に漏れる感触があり、音も聞こえた、最後に意識に残ったのは舌の上の水が沸騰する記憶だった」 と報告したようです。 |
2010年06月06日
1年生も坊ちゃん劇場観劇に行きましたよ。
今回は観劇後、えひめデザイン協会主催で舞台美術家の土屋茂昭さん自身が語る、ミュージカル「正岡子規」舞台解説も見させて頂きました。
舞台美術という一見私たちと関係ないと思われる分野の方の話ですが、正岡子規の宇宙観、世界観をシナリオ、そして役者の方と協力して、見ている方にメッセージを伝える・・・
そのやり方は、そんなに違いはないのかな、とひとり考えてしまいました。
学生も何か感じてもらえたかな?
そうそう、舞台の上に上がることができたので、私も上がってきました。実は舞台に約5度の傾斜つけてあるとのことですが、これが結構きつい。役者さん泣かせのようです。
あんな傾いた舞台で踊ったりしてるのねー。
2010年06月06日
以前から、学科お知らせで流していましたが「はやぶさ」の地球帰還がほぼ確実になったそうです。
JAXA
http://www.jaxa.jp/projects/sat/muses_c/index_j.html
はやぶさカウントダウン
http://hayabusa.jaxa.jp/
今まで、他の天体に行って帰ってこれたのはアポロの月着陸以来ありません。すごいことですよ
以前に書いたように、本体が地球に帰還することなく、観測ポッドのみの帰還となりますがそれでも前代未聞の偉業です。
やっぱりすごいわ。
2010年06月03日
デジタルテクノロジー科2年生は
6/6(日)の第二種電気工事士の試験にむけてがんばっています。
こんな試験です(^^)
今回は筆記試験なのですが、合格すると技能試験もあります。
応援してくださいね!
2010年05月31日
デジタルテクノロジー科2年生は5/28に
坊っちゃん劇場の観劇に行ってきました!
今回は正岡子規で楽しかったです。。
観劇後からある言葉がはやってます(笑)
「シャバダバダ~」
観た人だけが分かるハズです(笑)
2010年05月28日
最近耳にする有機ELディスプレイですが、日本の企業からこんなのが発表されました
ソニー、曲率半径4mmに巻きとれる有機ELディスプレイを試作
皆さんが入学する頃には、こんなディスプレイ使った商品があたり前になっているかも!
考えるだけでもわくわくします。
こんなの使って、怪しい機材組み上げてみたいですね~
くるくる巻いたディスプレイをぱっと広げてゲームするとかね!
2010年05月27日
少し肌寒い日が続いてますね。。
デジタルテクノロジー科2年生は、5/23(日)
に工事担任者試験も終了し、明日5/28(金)
には坊っちゃん劇場の観劇に行く予定です!
今年は正岡子規だそうで、楽しみです!
2010年05月21日
今日は暑かったですね!
デジタルテクノロジー科2年生は、いよいよ
5/23(日)に総務省工事担任者試験を受験します。
多数合格できればと思ってます。。
愛媛電子ビジネス専門学校では現在、ほぼ毎週
オープンキャンパスを実施しています。
明日のデジタルテクノロジー科の体験授業は
エンジョイ組込み! 空中に文字を書く!?
フライングメッセージという内容です!
ぜひ参加してみてくださいねっ!!
2010年05月19日
雨が続きますね~(^^;)
デジタルテクノロジー科2年生は現在就職活動
真っ盛りです。。今年度はまだ、内定者はいま
せんが、内定獲得に向けて、毎日のように
面接練習などを行っています。
明日は某企業を7名受験予定です。
内定を頂けるようにがんばりま~す!!
2010年05月19日
毎日毎日勉強に追いやられている日々ですが、今回みんなでボーリンク行ってきました。
なんだかみんなでやりたいなーと話している内に、ボーリングに決定しました。
非常勤の先生も誘って、結局3ゲームやりました。
結果は○△%##’’&&ですが楽しかったっすよ。
2010年05月17日
今日のニュースで見た話なのですが・・・
ロボットが牧師を務める結婚式があったそうです。。
ロボットの制御も行うデジタルテクノロジー科ですが
ちょっとこのニュースにはビックリしましたね(笑)
もうすぐ6月・・ジューン・ブライドの季節ですね。。
もうあと何年かしたら、こういう話もふつうになって
くるのかな・・と思った今日この頃です(笑)
2010年05月12日
GWも終わり、いかがお過ごしでしょうか
デジタルテクノロジー科2年生は5/23に
工事担任者試験DD1種を受験します
難易度も高く、難しい試験なのですが、
合格に向けてただ今必死で勉強中です
応援してくださいね
2010年01月20日
ISASよりのメルマガで嬉しい情報入ってきました。最近それどころじゃなくて今気づいたのが恥ずかしい。
それは、はやぶさが地球引力圏を通過する軌道にのれたというお知らせでした。
あまり大きい推力が無い(それどころか満身創痍!)はやぶさにとっては、軌道の切替えが死活問題になります。
その軌道を決定するためにはやぶさの位置を知ることが重要で、その作業が年末行われていたようです。でも本当にレベルが違います。少し引用すると
ISASメルマガ引用 (第277号)------------------------------
> はやぶさ君は、この年末年始に軌道決定を行いました。
> イオンエンジンをいったんとめて、地球からはやぶさ君までの距離と、
> はやぶさ君の速度を測ります。体重計の上でじたばた動くと正確な
> 体重を量れないのと同様に、イオンエンジンを吹きながらでは
> 正確な距離と速度を測れないのです。
>
> 体重計に乗ってじたばたする力と比べるとイオンエンジンの出力は
> ずっと小さいですが、はやぶさ君にとっては、実は重大です。
> 体重計なら50kgの人の体重を50g位の精度で量れれば十分です。
> 50gは50kgの千分の1ですね。一方で、はやぶさ君の軌道決定では、
> 30km/sec(時速約10万km)で動くはやぶさ君の速度を、
> 30cm/sec(時速約1km)の精度まで測っています。
> これは、はやぶさ君の速度の10万分の1にあたります。
> ここまで細かく測定した値を元に、軌道設計担当者がイオンエンジンを
> 吹く計画を微調整するのです。
---------------------------(引用終わり)----
その結果無事地球への帰途についてめどが立ったようで、6月位をめどにして戻ってこられるようです。少し悲しいのは、はやぶさ本体が地球に戻るのは難しいようです。何とか地球の引力圏に入るルートに乗ったようですがその距離はまだ遠く、はやぶさが持ち帰ったろうイトカワのサンプルを乗せたカプセルだけでも地球に回収できればと言うレベルのようです。
はやぶさの軌道情報 2010年1月14日[更新]
http://www.jaxa.jp/article/special/explore/index_j.html
いろいろトラブルありましたが、逆にそのトラブルを乗り越えプロジェクトに携わっている方々ってやっぱりスゴイと思います。学生たちや若い方々が、最近日本の評価を低く見て「日本はだめな国」と思っているそうですが。
やっぱり日本ってサイコーです。こんな結果を出せているのは今のところ日本だけです。
でもうかうかできません、今中国もすごい勢いで宇宙開発していますし、実はインドとか小型人工衛星の技術をどんどん取り込んでいます。
そんな世界を巻き込んでの競争で日本かこれからどうなるのか?ってとこですが、競争相手あっての成長です。その大会に参加している選手は私を含めて皆さんです。
私もそう思って毎日頑張ってます。皆さんも夢見ていっしょに頑張りましょう!
2009年12月03日
今回はデジ工らしい話をしましょう。
デジタル工学科では現在、「組込みシステム」を軸として勉強しています。
でも、そもそも「組込み」とはどんなものか紹介します。
Wikipwdiaの引用では
「定義はいくつかあるが、おおむね、特定の機能を実現するために家電製品や機械に組み込まれるコンピュータシステムのことを指す」
と有りますが、おおざっぱに言うとマイコンが入っている機器は全て「組込みシステム」ということです。
でもこれがあまりにも範囲が広すぎて分かりづらい!とにかく分からないです。
実はこれは大きな問題で、現在産業の空洞化に立ち向かうため、日本をあげて取り組もうとしている「組込みシステム」に向けた人材が育たない理由にもなっています。
例えば、お年寄りの世話をするなら「ヘルパー」の資格を取るために福祉関係の学校へ行けばいいし、自動車工場で働きたければ「整備士」の免許を取得する。という目標ができます。
でも、最近は福祉機器でも「組み込み」技術を使った電動車いすや、電動ベッドなどありますし、最新のハイブリッドカーなんて、電気やコンピュータの知識無ければ自動車工場で整備もままなりません。農業で使われる自動で日照時間や給水するシステムも組込みの分野です。そのため、「組込み」分野ははっきりとした道筋が見えないのです。
逆に、一つの知識が多くの分野をカバーできるというメリットになります。
どのタイミングでモータをどれだけ回すのか?どういった情報で動くのかを決めその手順をマイコンにどのように指示をするのか。この仕組みは、ロボットであろうと、自動車であろうと、家電であろうと一緒です。「組込みシステム」最大のメリットがこの範囲の広さになります。
もう一つは「組込みシステム」はまだ新しい分野です。そのため職種としてまだ定着していないため、まさにこれからの最新分野と言えます。
だから、デジタル工学科では、家電から人工衛星まで広く対応できる学科であり、夢が多く持てる学科なのです。
2009年12月02日
「かざすだけで、500Mbpsで通信」
って急に言われても、
「ハア?なんの事ですか?」
って事になると思いますが。これがまた、どえらい物なのですよ。その正体は「Transferjet」ってものです。
少し前CEATEC(シーテックって言います)という大規模な展示会で発表されました。その概要は次のような感じです。
CEATEC JAPAN 2009:
“かざして”最大560Mbps──「TransferJet」
2010年早期に製品化目指す (IT Media / PC USER)
ネットワーク/通信関連なおかつ、組込み機器となればデジ工が黙っちゃいません。少し調べてみるととってもおもしろいものだって事が分かります。その特徴をまとめてみると
2009年11月30日
たびたびすみません、すごいの見つけてしまいました。
もはや定番の「はやぶさ」「國中先生」ネタです。
先日、「はやぶさ」のエンジンが危機的な状況で、何とか組込み技術で乗り越えたと言う話題書きましたが続報です。とにかくかっこいい
質疑応答での会話引用/////////
松浦晋也さんのブログ 松浦晋也のL/Dより
http://smatsu.air-nifty.com/
時事通信:このような動作ができることは事前に解っていたのか。
國中:これができることが実験室では自明だった。
現状では探査機が数十ボルトに帯電し、帯電することで
電子が引き出されるという運転をしている。
このような状況は地上では再現できないため、
地上試験ではこのような運転を行っていない。
川口:ちょっと盛り上げるなら、これは電気回路に
ダイオードが一つが入っていないとできない。
あらかじめそういう回路を組み上げ、搭載して
打ち上げたということを注目してもらいたい。
國中:はやぶさは、設計時の重量制限が厳しかった。
色々考えた末にダイオードひとつを追加するだけで
今回のような運転が可能な電源回路を組んで搭載した。
毎日:こういったトラブルを想定して回路を積んだのか。
國中:そうだ。
///////////ここまで
最後の「そうだ」っていう一言が響きます。
かっこよすぎます。
2009年11月30日
卒業生から以下の案内来ました
12月5日 第1回愛媛情報セキュリティ勉強会
http://security-mikan.techtalk.jp/workshop/1st-workshop

内容は昨今良く話題になるネットワーク上でのセキュリティの話です。
多分ネットワークの事勉強していない方には、話を聞くだけで難しいかもしれませんが、起こっている事は非常に身近で以外と単純。と言ってはなんですが聞いていて損はない話です。
ネットワークセキュリティでなぜデジ工?と思う方もいると思います。実はデジ工、ネットワークや通信インフラ関連の勉強もしているため関連あるのです。それに最近は、携帯電話に感染するウィルスなんかもありますので、ウィルスと戦うためには必要な知識なのです。
私は参加に1,000円かかるようですが、学生は無料のようです。なかなか愛媛では聞けない話も多いですので興味ある方は、参加してみるのも良いと思います。
ただ、web上から事前申込必要ですので気をつけて下さいね。
当然、自主参加のデジタル工学科の学生だけでなく私も参加します!
※でも、これって河原スポフェスの次の日で、
私は死んでいるかもしれません。
見つけていじめないで下さいね。
太った体維持するのは大変なんです。
2009年11月27日
衛星繋がりでもう一つ。
今回も「はやぶさ」関連、しかも國中先生関連です。
実は「はやぶさ」、國中先生のお陰でなんとか動いてるんですが、その制御方法がすでに「神業」レベルなのです。
2007年の話ですので、少し前の話です。
突然ですが皆さんが無重力の宇宙空間に放り出された時、どうやって動き回ります?
アニメや映画の世界では自由自在に動き回っていますが、現実はそんなに甘くなく、いろんな組み合わせがあるのですが、基本的には前後、左右、上下の3方向をきちんと制御しないと動けません
「絶対に」動けません。これを3軸制御といいます。
でも「はやぶさ」が地球に帰還しようとする時には、すでに2つのエンジンしか動かなくなっていたそうです。エンジンが2つでは、さっきのように3軸制御(本当はそれでもつらいのですが)できません。だめです、もう地球に帰れません・・・
※この上に故障したのを直したのがこの前の記事、どこまでやるのか
スタッフの口からも「奇跡」という言葉が出ています。
そこでJAXAスタッフの國中先生がすごい事やって動かしていたのですよ。
何でって、もう一つの力を自然からもらったんです。 何もない真空の宇宙で。
分かります?
答えは「太陽光圧」です。
SFには良くソーラーシップって物が出てきますし、NASAでも検討してるとは聞いたのですが。そんな事全く考慮していない人工衛星でいきなり「太陽光圧」ですよ。
それをいとも簡単にやっちゃったような感じで、しかもかわいいイラスト付で國中先生自身が説明されている文章を、分かりやすく説明している方がいましたので紹介します。
RW-Z,エンジンジンバル,太陽輻射圧によるはやぶさの 3 軸制御を國中先生が解説(はやぶさまとめニュース)
http://d.hatena.ne.jp/hayabusafan/20070816/p3
さっきの記事でも、「組込み」技術のお陰で、今まで不可能だった事が可能になった・・・と書きましたが、思いついても無理です。
だって、機体自体スピンしたりと圧力を受ける方向は常に一定じゃありません、どんな数式をぶち込んだのか・・・絶句です。
知識は力ですが、力だけでは解決できない「発想力」が並でないです。それとあきらめない気持ち。
なんかかっこいいです。素直にあこがれてしまいます。
学生も将来こんな場所で活躍できればと思いながら、私も頑張っています。
2009年11月27日
デジタル工学科では「組込み」分野へ向けて勉強しています。そして各企業へ向けて旅立ってゆくのですが、中には人工衛星を手がける航空宇宙関連の企業にも学生が毎年旅立ちます。
そんな関係で(というか、個人的に好きなだけですが)宇宙関連の情報にはこまめにチェック入れているつもりです。そんな中で、組込みに関連した話があって皆さんにも紹介しようと思います。
突然ですが「イトカワ」って覚えていますか?日本のロケット開発の父」である故糸川英夫(いとかわひでお)博士の名前からとった、小惑星です。
以前これに向け日本から観測衛星「はやぶさ」が旅立ちましたが、それはトラブルの連続で、一時は行方不明になりだめかと思われた時期もありましたが、なんと無事小惑星に着陸!このときTVでも話題になったので覚えている方もいるかもしれません。
その後、サンプル集収して、地球への帰途についたといういわく付きの話なのですが、その「はやぶさ」にまた深刻なトラブルが起きて大変な事になっていたそうです。この記事はこちら
エンジン停止の小惑星探査機「はやぶさ」 - 再び地球を目指して運用を再開(マイコミジャーナル)
http://journal.mycom.co.jp/news/2009/11/19/065/index.html
簡単に言えば
「4つのエンジンの内3つ壊れ動かなくなったのを、各エンジンの
生きている部分だけ繋げて何とか2台動かして帰途についた。」
って事ですが、そのとき活躍したのが、組込み技術です、そもそも回路が全て電子/電気回路だと遠隔操作で回路変更なってできるはずもないですし、できたとしても全く用途が違う機材がそのまま動くわけ無いです。
宇宙になんて、修理に行けません・・・。
現在はFPGAと言って回路をソフトウェア的に組み替えてくれるデバイスや、マイコンの性能向上のお陰でそんな芸当ができるのですが、それも「組込み」技術無しに実現できません。
まだまだびっくりする話あるのですが、それはまた後日
2009年10月06日
デジタル工学科で担任をしている佐伯です。
今回皆さんにお知らせです
組込み技術を学ぶデジタル工学科ですが。
今後の取り組みとして今回以下の会に学術会員として入会しました
■T-Engineフォーラム■■■■■■■■■■■■■■■
http://www.t-engine.org/japanese.html
・T-Engineとは世界を代表する日本発のリアルタイムOSであるTRONを、
最新の技術で新たに策定し直したものです。
デジタル工学科では1年生でしっかり基礎を作り、2年生でチャレンジします。
■社団法人日本ロボット工業会 ORiN協議会■■■■■
http://www.orin.jp/index.html
・工業用ロボットは各社で制御方法が異なっています。
ORiN(おらいん)では、その各社まちまちの規格を
統一することを目的としています。
2年という短い期間の中で全てを勉強することは難しいのですが
流れの速い組込みの最先端の技術に遅れないようにみんなで頑張っています。
できれば、今障害を持った方のお手伝いをしているのですが、そういった方々に向け役に立つ物作りができればと思っています。
2年生は今検定試験へ向け頑張っていますが、そろそろ卒業研究準備に入ります。今まで勉強した知識を総動員してどんなものができるのか楽しみです。
2009年06月30日
デジタル工学科1年生が6/27夜市に出店致しました!
準備には2年生にも協力してもらい、ロボット操作に
よるクレーンゲームと危機一髪ゲームを出店しました。
おかげさまで、小学生を中心に多くの方に楽しんで
頂く事ができました♪

2009年06月05日
デジタル工学科1年生で坊っちゃん劇場の観劇に行ってきました!今年は鶴姫伝説で、多くの観劇者がいましたヨ。。内容もとてもよかったです。帰りにポスターの前で撮った写真をつけてみますね♪

2009年05月09日
デジタル工学科1年生が初めてのハンダ練習を行いました。。今回は針金をハンダづけして自分の名前を作りました。みんな初めてにしては上々の出来ばえでしたヨ

